気が付けば今年ももう数日で終わり。 年賀状のデザインしかできていないのに、 現実逃避でこんなことしている場合であることは分かりつつ、 つらつらと書いてみるお買い上げリスト。 ましろのおと(5) (講談社コミックス月刊マガジン)作者: 羅川真里茂出版社/…

１１月の終り、間もなく師走という時期に、 うどん県へ行ってきました。 炭水化物ラバーには堪らん国ではるものの、 朝からうどんを満喫すると、 さすがに夕刻にはもう帰ろうかなって気分になります。 これが滅多に来れない旅ならともかく、うどん県は隣の県…

男が女性の精神年齢を上回ることはいくつになってもないんだろうね。 つい先日もそんなことを思わせてくれるようなことがありました。 詳細は書きませんけど。 女の世界はドロドロしていて嫌だなぁ〜。 小学生くらいからそんなことを思っていました。 それで…

１日は長すぎて、１週間は短すぎる。 そんな日々を過ごしているせいか、 本屋へ行く時間がまったくありません。 ネットで本を買いだしたら すごいことになりそうで、 いまだ手を出していないけれど、 そろそろ考えるべきか・・・ ちはやふる(15) (BE LOVE KC…

え〜色々な理由でバタバタしていたりします。 でもってバタバタの結果、風邪をひく→仕事たまる→バタバタ。 そんな悪循環のせいで、 友達に借りた『暗黒館の殺人』がまったく読めません。 推理小説って一気にどかーんと読まないといけんのよなぁ。暗黒館の殺…

バタバタした日々を送っていたら、 更新できなかったりする。 そもそも本屋に行く時間もなかったのだから、今からチェックしても問題ないか。 つらつらわらじ(3) (モーニング KC)作者: オノ・ナツメ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/10/21メディア: コミ…

幼き日の記憶。 これが意外と覚えていないものなんですよね。 でも、ちょっとしたきっかけで思い出すと、 今度はその思いだしが止まらない。 そんなことありませんか？ 幼い頃の生活環境を、 今の自分が冷静に見てみると、 決していいものとは言えないもので…

ボランティアって言葉に抵抗を感じる今日この頃です。 いや。決してボランティアそのものを否定しているわけではないんですよ。 ボランティアの精神自体は素晴らしいものだと思うし、 その精神を多くの人が共有できれば素敵だとさえ思っています。 では、一…

そろそろ読まない本を処分したい。 半年に１度くらいそう思わないと、大変なことになる昨今。 みんなどうしてんだろう。 弱虫ペダル 19 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 渡辺航出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2011/09/08メディア: コミック購入: 3人…

読んでは忘れ、読んでは忘れ、時計館がすすまない。。。 マンガでさえ買っても置きっぱな毎日です。 ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)作者: 尾田栄一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/08/04メディア: コミック購入: 10人 クリック: 513回この商品を…

「日々の生活に追われる」という言葉があります。 ぱっと見た印象ではあまり良い言葉に思わない人が多いでしょう。 かくいうぼくは、ＧＷ以降、ちょっとそんな状況におかれていたわけです。 振り返ってみても・・・うん。ちょっと大変だった。 文化的な生活…

気が付けばもう７月も２週目でやんの。 えっと、バタバタです。 読んでいる推理小説の内容忘れるくらいバタバタです。 時計館読破なるのか？時計館の殺人 (講談社文庫)作者: 綾辻行人,皆川博子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/06/07メディア: 文庫購入:…

出会ってから６年。 どんな出会い方をして、 どうやって親しくなっていったのか。 覚えていそうでなかなか覚えていないものだったりします。 ただ気が付いた時には そばにいる人だったりしました。 一緒に楽しいことも辛いことも経験しました。 互いのすべて…

『ブラック・スワン』が見たいなぁ〜 そんなことを思いながら、映画館へ足を運ぶのが億劫だったりします。 見に行けば、間違いなく映画熱が再燃すると思うのだけれど、 なかなか３時間近い時間を、 映画だけのために使う気になれなかったりします。 映画の内…

毎月、こうやってチェックするおかげで、 コミックを買いそびれることが減りました。 小説に関しては相変わらず買いそびれているんやけどね。 最近では高田郁さんの『みをつくし料理帖』の４冊目と５冊目を 買いそびれていたりした。今朝の春―みをつくし料理…

先日、家の本を一挙処分しました。 本棚に収まるだけの本にようやくできたのに、 早くも溢れかえる予感がします。ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)作者: 尾田栄一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/02メディア: コミック購入: 9人 クリック: 826回…

けしからん。 実にけしからん。 春だ春だと喜んでいたら、 気付かれないように、そっと夏の日差しに変わっている。 あやうく騙されるところだったけれど、 風呂に入って首筋がヒリヒリしたから気が付いた。 こらっ！！もっと春を満喫させろ！！ まだ花見を２…

考えることは大切です。 感じることも大切です。 でも、なかなかこの二つを両立させるのは難しいんですね。 若い頃は感じる力ばかり強く、考える力が不足しがちで、 老熟すると考える力が強くなって、感じることが難しくなる。 どちらも必要なのだから、 バ…

以前から疑問に感じていたんですが、 何でもかんでも自粛しようって空気。 心に悪いですねぇ。 もう公害レベルです。 無論、これは駄目だろうってこともあります。 「場所開催しないからウンヌン」、「天罰ウンヌン」 「天の恵みウンヌン」、「ビジネスチャ…

中学生の頃、どちらかといえば洋楽が好きでした。 同級生と話を合わせる程度の知識は持っていたけれど、 明らかに偏った音楽嗜好だったとあの頃の自分を振り返ります。 その根底に「人と一緒はなんかイヤだ」といった 思春期特有のものがあったのかもしれま…

あまりスポーツ観戦をする方でなかったりします。 昔やっていたスポーツが今でも好きだったり 下手なりに自分自身が運動するのは好きです。 生まれ育った地域の関係で某球団を応援していて、 年に１度は球場に行きたいなと考えている程度です。 そんな話をす…

打たれ強くなった。 そんなの自慢になりません。 打たれ強くなったんじゃなくて、 打たれた痛みに鈍感になっているってことだもの。 痛みはしっかり受け止めよう。 それでどう動くべきかすぐ考えられる人になりたいのです。 弱音をはかなくなった。 そんなの…

昔から知っている子が県外に引っ越すことになりました。 もともと出るだろうなーと予想はしていたので驚くことはなかったのですが、 いつか彼がここに帰ってくるのかな？ そう考えたとき、それが難しいことに思えてきました。 いいトコもあるけれど、 息苦し…

どんなに強い人間でも、 常に光のさす方を見るのは難しいものです。 もし常にそうだという人がいたら、 会ってみたいものです。 きっと友達にはなれないだろうけど。 興味はあります。 光のさす方を見る才能。 ちょっと大げさかもしれませんが、そう表現して…

夏の前日 1 (アフタヌーンKC)作者: 吉田基已出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/02/05メディア: コミック購入: 4人 クリック: 61回この商品を含むブログ (61件) を見る[rakuten:book:14436503:detail] 夏の前日 ２ これを読んだツレがエロ本？って聞いてき…

以前、河東碧梧桐ってな人の存在を知らないと書いたところ、 こんな俳句を詠んだ人だよって教えられました。 赤い椿 白い椿と 落ちにけり この俳句を見て、 「あれ？なんか違和感がある」 そんな想いを持ちました。 俳句なんか全然詳しくないのに。 不思議だ…

ほんの数年前まで 「負けてたまるか」 って気持ちが とても大切だと思っていました。 もちろん今でも大切なんだけれど、 だんだんとそいつが 「負けても、そこで学べばいいや」 ってな気持ちに変化してきています。 むしろ 「勝ち負けでなく、その過程から学…

戦後最大の災害。 予想外のこと。 最悪の事態の連鎖。 この１週間、たくさんのことが起こったので、 情報をうまく処理できていない気がします。 現地から遠く離れた場所にいるぼくでさえこんな状態にあるのだから、 現地の人たちの心労は計り知れないものが…

こちらから連絡を取りにくいときってけっこうありますね。 ちょっと悪いことしたな〜って意識があるときや、 タイミングをのがしてしまったとき、 きっと気にしているんだろうなぁ〜と分かっているとき、 一方的なお願いでありつつ、受け入れてくれそうなと…

学校の卒業式って、政治家さんからの電報は読まれるけれど、 転任された先生方からの文って読まれることがないよね。 卒業生が本当に欲しい言葉ってきっとそっちだと思うんだけどなぁ。 立場が大事ってことなんでしょうかね。