101105のつぶやき

カフェインを動力源にしている今日この頃。
いつくらいからコーヒーが飲めるようになったのかなと思い返す。
・・・幼稚園だよ。
もちろんそのころは牛乳たっぷりに砂糖もたっぷりのお子様仕立てだったけど、
普通に朝飯で出されて気がする。
割合、朝食にパンが出ることが多かったことも関係しているはず。


中学生くらいから砂糖を入れなくなった。
特に理由はなく、甘い飲み物が好みでなくなった。
子どもの頃は、動力源として糖分をたくさん必要としていたけれど、
その補給源が砂糖からご飯に変わったのかな。
中学生男子の食欲。
思い返しても恐ろしい。
くろかわ』の定食(大)もへっちゃらだったんだろうな。
ほとんど運動に使われた。
あまり成長にまわす余裕なかったんだろうなぁ・・・ついつい遠い目をしてしまう。


大学生になり一人暮らしを初めて、
だんだんとブラックでも飲むようになった。
冷蔵庫の牛乳が切れた時なんかに。
エスプレッソにもはまったけど、
作れる量が少ないんよな。
ガバガバ飲むために、どうしてもインスタントを愛用しがち。


大人になってみんな色々な飲み方をするんだなぁーと思うようになった。
飲み方の変移で人生の変移を語ったらおもしろそう。
「小学生のとき、コーヒー飲んで眠れなくなってから怖くて飲めない」とか
「山での遭難に備えて、甘みがないと駄目だから、砂糖を鬼盛り入れる」とかね。
ぜひ、誰か語ってください。


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もちろんこんなつぶやき書きながら、ブラックコーヒー飲んでます。